株式投資信託(公募株式投資信託)とは

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株式投資信託とは、投資信託のうち、株式投資ができる旨を約款に記載したものをいいます。このうち公募株式投資信託は、50名以上の不特定多数から資金を集めて運営しているファンドのことです。なお実際に株式投資をしているとは限らず、公社債のみに投資しているファンドもあります。
投資信託に税金がかかるのは、譲渡益・分配金・償還益のいずれかが出た場合です。株式投信に適用されていた軽減税率は、2014年1月に廃止されました。

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譲渡益=譲渡所得に対しては、20.315%の税率が適用されます。申告分離課税となり、原則として確定申告が必要です。
分配金には配当所得として、20.315%の税金がかかります。これは源泉徴収され、申告は不要です。
償還益も譲渡所得となり、税率は20.315%です。やはり確定申告の対象になります。

 
ただし売却損が出た場合、他の株式投信や株の売買と損益通算ができます。これにより、源泉徴収された分配金にかかる税金が戻ってくる可能性があります。また譲渡損失は向こう3年にわたって繰り越せるため、翌年以降の税金を軽減できる場合もあります。
さらに2014年から始まったNISA制度を利用すれば、毎年100万円、最大500万円までの株式投信にかかる配当・売却益が非課税となります。ただしNISAには専用の口座を作る必要があり、他の口座との損益通算はできないので注意してください。