買取請求の流れ

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投資信託の換金方法としては、販売会社を経由して信託契約の一部または全部を解除することを運用会社に請求する解約請求とよばれる方法のほうが一般的といえますが、販売会社に受益証券の買い取りを請求する買取請求という方法によることも可能です。この場合、解約請求と違って投資信託の運用資産が即座に目減りすることはありません。

 
以前はどちらの方法を選択するかによって税制上の取扱いに違いがありましたが、現在では譲渡所得の区分に一本化されましたので、請求手続きについてもおおむね同じようになっています。

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その流れとしては、まず、販売会社の店頭窓口に印鑑や身分証明証などを持参して買取申込書に必要事項を記入するか、インターネットまたは電話注文によって買い取りを申し込みます。販売会社によっては店頭のみで受け付けることとしている場合があります。

 
投資信託の買取価額は、基準価額から信託財産留保額を控除した額となりますが、この代金はすぐに支払われるのではなく、申し込みから4営業日以内というのが一般的で、すでに開設してある特定口座の中に振り込まれます。

 
あわせて取引の内容について記した投資信託の取引報告書が、後日自宅に届くようになっています。